境内案内 PRICINCT GUIDE
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川西宮
先の大戦において、名誉の死を遂げられた氏子の英霊をお祀りする末社です。毎年、秋分の日に慰霊祭を執り行っています。 -
発明神社
発明学会の創立者・豊澤豊雄氏により、「創造力や発明力などで世のため人のために尽くした22名の先人を神として祀り、敬い尊敬することによって、氏子たちの創造力が増し、学業が向上し、大きな財産をつくることができる」という趣旨のもとに建立されました。- 御祭神
- 素戔嗚尊、大己貴神、三穂津姫
- 発明にまつわる偉人
- 聖徳太子、平賀源内、北里柴三郎、二宮忠八 ほか計22名
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双子山神社
丸亀春日神社から約1km北に位置する「双子山」の山頂付近に鎮座する境外末社です。もとは丸亀城のある亀山に鎮座していましたが、慶長7(1602)年に生駒氏が丸亀城を築城する際、現在の地に遷座しました。山の神・大山祇神をお祀りしています。- 御祭神
- 大山祇神
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荒神
川西町内各地区の荒神様を合わせてお祀りしています。9月下旬には、お神楽と共に合祀祭が執り行われます。 -
讃陽先生碑
当社の氏子でもあった書道家・藤田讃陽先生の功績を称え、境内に記念碑を建立しています。また拝殿には、讃陽先生奉納の書や扁額が飾られていますので、ぜひご覧ください。